明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
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恐竜は実は軽かった
2012年06月10日(日) 22:16
○2億年前の大型恐竜、本当は重くなかった 英米研究 2012年06月07日

【6月7日 AFP】ジュラ紀(2億年〜1億4500万年前)に地上を闊歩(かっぽ)していた最重量級 の恐竜が、実はこれまで考えられていたよりバス6台分ほど軽かった可能性があるとした研究 論文を、英米の研究チームが6日、発表した。

 チームが新たな計算法で体重を算出したのは、大型の草食恐竜、ブラキオサウルス科の ギラファティタン(Giraffatitan brancai)だ。鼻から尾の先までの長さは25メートル。キリン のような長い首を持ち、木の上の葉を食べていたと考えられいる。これまでの推計では最高で 80トンの体重があるとされていた。

 だが、新たな体重推定方法に基づいてチームが算出した推定体重は比較的、軽い23トン程度 だった。

 この新たな計算方法を適用すれば、他の種の恐竜でも、これまで想定していたよりも体重は 軽くなるという。

皮膚と骨から体重を推定

 AFPの取材に応じた英マンチェスター大学(University of Manchester)のビル・セラーズ (Bill Sellers)氏によると、チームが用いた新たな計算法とは動物の皮膚と骨が密着する割合から 全体の体重を推定・算出するものだ。バイソン、ラクダ、ゾウ、キリン、ウマ、ヘラジカ、 ホッキョクグマ、サイなど大型ほ乳類14種の骨格を用いて考案した。

 これにより現代の哺乳類の体重は、皮膚に覆われた体積より約21%多いことが判明。この手法 を恐竜の骨格に応用した。

 ほ乳類は恐竜とは遠縁ではあるが、動きなどの仕組みは4足歩行の恐竜とほぼ共通していること から、同じ測定方法を恐竜にも応用できるとセラーズ氏は説明した。

 これまでは、美術家が作製した恐竜の復元彫刻を水に沈めて体積を測る方法などが使われて いた。だが、この方法で求められた体重は、ある程度美術家の芸術的な解釈に依存せざるを えないという不安があった。このため、セラーズ氏らは、主観性を回避できる客観的な算出方法を 考案したかったのだという。

■生物研究の鍵を握る「体重」

 生物学者にとって生物の体重は、その動物の生き様――寿命や敏しょう性、食べていた食物の 量などを判断する非常に重要な鍵となるものだ。

 今回の研究結果についてセラーズ氏は、ブラキオサウルスほどの誤差はないとしても「過去に 算出した恐竜の推計体重は、みな重すぎる可能性を示唆している」と語った。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2882396/9064667?ctm_campaign=txt_topics






☆実はこれまで、恐竜の重さが実際に地上で生活できないほど重いのは謎でした。 

現在地上最大の像の体重は最大で10トン程度、過去最大のマンモスでも20トンと言われていて、これを上回ると自分の体重を支えきれない事が生物学者からも指摘されていて謎でした。

今回の記事で、これまでの恐竜の推定体重が美術家が復元した物が元になっているって知りあきれました。せめて、解剖学者や動物学者にやってもらうべきでしょ。

まあ、何はともあれ謎が解けそうなのは良いことです。ハイ。

大きな鳥
恐竜は鳥の祖先だそうです。
恐竜が大きな鳥だと考えると体重が軽いのも分かるような気がします。
実際空を飛んでいた恐竜もいたらしいですから。
Re:Yamaちゃん
鳥の呼吸器系は二酸化炭素が多く酸素が少なかった時に生息した恐竜のものを引き継いでいるそうで、それで渡り鳥は空気の薄い8000メートルの上空でも飛行できると言うことです。 遺伝子工学の発達で、将来もっと興味深いことが分かると良いですね。
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