明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
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寝たきりと人間の尊厳
2012年06月24日(日) 19:13
○ヨーロッパの福祉大国であるデンマークやスウェーデンには、いわゆる寝たきり老人は いないと、どの福祉関係の本にも書かれています。他の国ではどうなのかと思い、学会の 招請講演で来日したイギリス、アメリカ、オーストラリアの医師をつかまえて聞くと、 「自分の国でも寝たきり老人はほとんどいない」とのことでした。一方、我が国のいわゆる 老人病院には、一言も話せない、胃ろう(口を介さず、胃に栄養剤を直接入れるため、 腹部に空けた穴)が作られた寝たきりの老人がたくさんいます。

 不思議でした。日本の医療水準は決して低くありません。むしろ優れているといっても 良いくらいです。

 「なぜ、外国には寝たきり老人はいないのか?」

 答えはスウェーデンで見つかりました。今から5年前になりますが、認知症を専門に している家内に引き連れられて、認知症専門医のアニカ・タクマン先生にストックホルム 近郊の病院や老人介護施設を見学させていただきました。予想通り、寝たきり老人は1人 もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。

 その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口から食べられなくなるの は当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民 みんなが認識しているからでした。逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方 さえあるそうです。

 ですから日本のように、高齢で口から食べられなくなったからといって胃ろうは作り ませんし、点滴もしません。肺炎を起こしても抗生剤の注射もしません。内服投与のみです。 したがって両手を拘束する必要もありません。つまり、多くの患者さんは、寝たきりに なる前に亡くなっていました。寝たきり老人がいないのは当然でした。

■欧米が良いのか、日本か

 さて、欧米が良いのか、日本が良いのかは、わかりません。しかし、全くものも言えず 、関節も固まって寝返りすら打てない、そして、胃ろうを外さないように両手を拘束され ている高齢の認知症患者を目の前にすると、人間の尊厳について考えざるを得ません。

 家内と私は「将来、原因がなんであれ、終末期になり、口から食べられなくなったとき 、胃ろうを含む人工栄養などの延命処置は一切希望しない」を書面にして、かつ、子供達 にも、その旨しっかり伝えています。(宮本顕二)

ソース:ヨミドクター
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60441




☆以前にも「死生観」の事を書きましたが、日本人も真剣に自分の「死生」について考える必要があるんじゃ無いでしょうか?

僕だったら、チューブに繋がれた状態で生きているのは耐え難いです。 自分で食事ができなくなったら生き物として終わってますよ。 ハイ。

中国調査船引き返す
2012年06月16日(土) 21:23
○16日午後0時25分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場(くば)島から北西約90キロの日本の排他的経済水域 (EEZ)で、中国の海洋調査船「東方紅2号」が船尾と左右舷から計8本のワイヤ状ロープを出した状態で航行して いるのを海上保安庁の航空機が確認した。

 同庁によると、調査船は外務省を通じて調査を事前に通報していたが、通報の海域と約107キロ離れていたため、 航空機から警告。調査船は応答しなかったが、同庁の巡視船が午後3時15分頃に現場海域に向かい再度警告 すると、「調査を中止する」と応じ、約30分後にロープを回収して中国方面へ戻った。

 中国の調査船による通報海域外での調査は今年に入って初めて。

YOMIURI ONLINE: 2012年6月16日19時50分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120616-OYT1T00587.htm





☆まあ、わざとらしい。100Km間違えたふりして。飛行機は実害が無いから無視したね。巡視船はやっかいだから警告にしたがった。

海上保安庁の飛行機にも機関砲を積んで威嚇射撃しろよ。アメリカのコーストガードのようにして自衛隊に組み込むべきなんだろうけどね。日本では難しいか。

中国らしい出来事でした。

末期的政治不信状況
2012年06月16日(土) 06:56
民主8%、最低を更新=内閣支持24%、不支持55%−時事世論調査

 時事通信が8〜11日実施した6月の世論調査によると、野田内閣の支持率は前月比1.0ポイント増の24.3%、不支持率は同0.2ポイント減の54.8%だった。支持率は2カ月連続の上昇だが、ほぼ横ばいで依然として低水準にとどまっている。一方、民主党の支持率は前月比0.9ポイント減の8.1%に落ち込み、2009年の政権交代後、最低を更新した。

 調査は全国の成人男女2000人を対象に、個別面接方式で実施した。有効回収率は64.5%。4日の内閣改造による問責2閣僚の交代などが支持率に影響を与えたとみられる。

 内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」9.9%が最多。「首相を信頼する」7.1%、「誰でも同じ」5.8%と続いた。支持しない理由(同)は、「期待が持てない」が33.4%、「政策が駄目」22.7%、「リーダーシップがない」22.3%の順だった。

 政党支持率は、自民党が前月比1.2ポイント増の13.1%。公明党4.2%、みんなの党1.3%、共産党1.0%、社民党0.5%、国民新党0.1%、新党改革0.1%。「支持政党なし」は69.7%だった。 (2012/06/15-15:04)


http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012061500608






☆しかし、与党の母体政党の支持率が8%ってどういう事? でも、他の政党の支持率を見てもおしなべて低く、支持政党無しが7割も有るってのは政治不信の極みでしょ。

政治川悪いって言うのは簡単だけど、国民がこれまで政治家をちゃんと選んでこなかったつけが来ているとも言えるわけで、ここに日本の衆愚政治は極まった感じですね。

落ちるところまで落ちたら、上がるのが普通ですが・・・。 一旦崩壊しないと駄目かもね。ハイ。

恐竜は実は軽かった
2012年06月10日(日) 22:16
○2億年前の大型恐竜、本当は重くなかった 英米研究 2012年06月07日

【6月7日 AFP】ジュラ紀(2億年〜1億4500万年前)に地上を闊歩(かっぽ)していた最重量級 の恐竜が、実はこれまで考えられていたよりバス6台分ほど軽かった可能性があるとした研究 論文を、英米の研究チームが6日、発表した。

 チームが新たな計算法で体重を算出したのは、大型の草食恐竜、ブラキオサウルス科の ギラファティタン(Giraffatitan brancai)だ。鼻から尾の先までの長さは25メートル。キリン のような長い首を持ち、木の上の葉を食べていたと考えられいる。これまでの推計では最高で 80トンの体重があるとされていた。

 だが、新たな体重推定方法に基づいてチームが算出した推定体重は比較的、軽い23トン程度 だった。

 この新たな計算方法を適用すれば、他の種の恐竜でも、これまで想定していたよりも体重は 軽くなるという。

皮膚と骨から体重を推定

 AFPの取材に応じた英マンチェスター大学(University of Manchester)のビル・セラーズ (Bill Sellers)氏によると、チームが用いた新たな計算法とは動物の皮膚と骨が密着する割合から 全体の体重を推定・算出するものだ。バイソン、ラクダ、ゾウ、キリン、ウマ、ヘラジカ、 ホッキョクグマ、サイなど大型ほ乳類14種の骨格を用いて考案した。

 これにより現代の哺乳類の体重は、皮膚に覆われた体積より約21%多いことが判明。この手法 を恐竜の骨格に応用した。

 ほ乳類は恐竜とは遠縁ではあるが、動きなどの仕組みは4足歩行の恐竜とほぼ共通していること から、同じ測定方法を恐竜にも応用できるとセラーズ氏は説明した。

 これまでは、美術家が作製した恐竜の復元彫刻を水に沈めて体積を測る方法などが使われて いた。だが、この方法で求められた体重は、ある程度美術家の芸術的な解釈に依存せざるを えないという不安があった。このため、セラーズ氏らは、主観性を回避できる客観的な算出方法を 考案したかったのだという。

■生物研究の鍵を握る「体重」

 生物学者にとって生物の体重は、その動物の生き様――寿命や敏しょう性、食べていた食物の 量などを判断する非常に重要な鍵となるものだ。

 今回の研究結果についてセラーズ氏は、ブラキオサウルスほどの誤差はないとしても「過去に 算出した恐竜の推計体重は、みな重すぎる可能性を示唆している」と語った。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2882396/9064667?ctm_campaign=txt_topics






☆実はこれまで、恐竜の重さが実際に地上で生活できないほど重いのは謎でした。 

現在地上最大の像の体重は最大で10トン程度、過去最大のマンモスでも20トンと言われていて、これを上回ると自分の体重を支えきれない事が生物学者からも指摘されていて謎でした。

今回の記事で、これまでの恐竜の推定体重が美術家が復元した物が元になっているって知りあきれました。せめて、解剖学者や動物学者にやってもらうべきでしょ。

まあ、何はともあれ謎が解けそうなのは良いことです。ハイ。

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