明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
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国民投票の「ギャンブル」
2011年11月02日(水) 08:57
5日前にやっと取りまとめられた救済策について国民投票を実施しようというギリシャの「ギャンブル」に、ユーロ圏諸国は不意を突かれた。 債務危機の収束にまた障害が増えた。

ドイツの与党キリスト教民主同盟(CDU)のノルベルト・バーセル議員は電話で、 ギリシャの発表について「出し抜けだった。驚きだ。極めて危険だ」と述べた。 「最悪の場合に失われるものは巨大だ。ギリシャ国民がどう反応するかは分からない。不確定要素がまた一つ増えた」と語った。

フランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相はギリシャの国民投票について電話で話し合うと、仏大統領府が明らかにしている。 仏紙ルモンドはサルコジ大統領がギリシャの計画に困惑していると、同大統領の側近の話を基に報じた。

ギリシャでは相次ぐ財政緊縮策が社会不安につながっている中、パパンドレウ首相と政権の支持率は急落。 首相は10月31日に、議会で信任投票を行う計画を発表した。 採決は11月4日。 国民投票は欧州の救済合意の詳細が固まってから実施する公算だが、 欧州連合(EU)はギリシャの意向についてあらかじめ知らされてはいなかったと、EU当局者が1日に述べた。

ドイツ財務省はギリシャの国民投票について「ドイツ政府は公式の情報を何も得ていない」との声明を出した。 第2次ギリシャ救済を2011年末までに完成させるのがEUの目標であることに変わりはなく、作業は鋭意進められていると説明した。

メルケル首相率いる連立政権の一翼を担う自由民主党(FDP)の予算担当スポークスマン、オットー・フリッケ氏は電話で、 ギリシャ国民がパパンドレウ首相を支持する必要を認めないなら状況は全く違ってくるとして、 同首相が「過半数を得られなければ、第2次救済はない。自発的ヘアカットもない」と述べた。

ソース:bloomberg.co.jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=a_d1ci_rZV7Q






☆いや〜、面白い事になって来ました。 ギリシャ版「サムソン・オプション」(しなばもろとも)になって来たようです。(笑い)

僕は日本の民主主義をかねてから「衆愚政治」と言ってきましたが、ヨーロッパも変わらない様です。 むしろ民主主義の本質は衆愚政治じゃなかろうか?

ホント目が話せない展開ですね。

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