明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
中国人の帰国ラッシュ 繊維業界大ピンチ
2011年03月31日(木) 06:59
○東北関東大震災の影響で在日中国人の帰国ラッシュが相次いだ。中国政府が 帰国するように勧告し、親達も子供に戻ってくるように強く呼び掛けたためだ。 中国からの留学生や研修生だけで数十万人いるとされ、それが工場や飲食店の 労働力になっていた。

それが一気に帰国したために労働力が不足し、繊維業界に至っては数万人規模 の中国人研修生が働いていたため、産業自体の崩壊が危ぐされているという。

「工場を停止しなければならない、そんな状況」

日本繊維産業連盟によれば、日本全国には繊維業界に携わる中国からの研修生が 数万人規模でいる。彼らは3年の間研修と実習を行うが、現場になくてはならない 労働力になっていた。しかし、大震災後に中国政府が帰国を勧めたことと、中国では 悲観的な報道が相次いだため、親達が心配して連れ戻すこととなった。

繊維業界で受け入れが多いのはニット。縫製業の中小企業に関しては中国人が 大半を占めていた。そうした労働力が一気に居なくなってしまった。 「工場を停止しなければならない、そんな状況が相次いでいる」 と日本繊維産業連盟は頭を抱えている。

どれほどの人数が中国に帰国したのか、はっきり分かっていない。中国大使館が 2011年3月21日に発表した数字によれば、この日までに9300人の中国人を中国国内に 運んだとし、その大部分は被災地から避難した人々だった。被災地でない場所に住ん でいる中国人も相次いで帰国している。

その影響は繊維以外にも及んでいる。中国人が働いている主な業種には飲食店や コンビニ、旅館業などがある。横浜中華街発展会協同組合によれば、中国に帰国する ため店を閉める店舗が出ている。コンビニの「ローソン」によれば、中国に帰国した 正社員は1人もいなかったものの、アルバイトに関しては急遽、人材派遣の関連会社を 通じて日本人のアルバイトを補填した。

今後の日本の雇用を考える教訓になる?

山梨県の石和温泉では16人の中国人研修生を受け入れていたが、7月までの研修 期間を切り上げ全員が帰国することになった。中国側からの帰国の要望があったためだ。 石和温泉旅館協同組合によれば、研修生といえども最前線で働く貴重な人材だった。 大震災以降、温泉地は客足が激減、今は大丈夫だが、客足が戻ったときに人手不足に なる可能性も出ている、と話す。

自動車部品業界でも多くの中国人が働いていたが、帰国の途についた人は多い。 日本自動車部品協会によれば、部品製造工場は今回災害の被害が大きかった岩手、 宮城、福島、茨城に集中していて工場の稼働がストップしている。そのため、中国人 労働者が抜けた影響はわからないが、工場の稼働に合わせ中国から戻ってもらうか、 国内で新たな労働力を探すしかない、と打ち明ける。

中国の労働者事情に詳しい移民政策研究所の坂中英徳所長によれば、日本の 企業は中国人なら集めやすいと安易に採用してきたが、そうした労働力に頼り切って しまうと今回のようなことが起こるのは当然だ、と警告する。

「日本にもたくさん労働力がありその活用を図ることや、中国人も不安定なアルバイト ではなく正社員として採用することを考えてほしい。とにかく、今回は今後の雇用を 考えるいい機会になったのではないか」

http://www.j-cast.com/2011/03/30091740.html?p=all









☆今回の震災は色んな意味で「考える良い機会」になったと思います。本当に色々考えさせられます。

そうでしょ? 皆さん。

世界で大地震相次いだのは「偶然」 
2011年03月29日(火) 22:45
☆世界で大地震相次いだのは「偶然」 米博士ら分析

【ワシントン=勝田敏彦】大地震のあとに他の大地震が誘発されるのは、元の大地震の 震央の千キロ以内にほぼ限られることが、米地質調査所(USGS)などの研究でわかった。 最近、世界で相次いでいる大きな被害地震は、偶然、近い時期に起きたといえそうだ。 27日付の専門誌ネイチャー・ジオサイエンスに論文が掲載された。

USGSのトム・パーソンズ博士らは、1979〜2009年の世界の地震カタログを分析。 マグニチュード(M)7以上の大地震が起きたとき、世界でM5〜M7の地震が起きる頻度が 変化するかどうかを調べた。

その結果、大地震の震源域の長さの2〜3倍以内に当たる千キロ以内では、誘発されたと 考えられる地震が増えていた。だが、それ以上離れたところではそうした傾向は見つからなかった。 ただ過去の研究では、遠方でも小さな地震は誘発されることがわかっている。

昨年以降、世界では大地震が相次いでいる。 昨年は1月にハイチ(M7.0)、2月にチリ(M8.8)であった。 さらに今年は、2月にニュージーランドでM6.3、3月には東日本大震災を引き起こした地震(M9.0)が 11日に起きたあと、24日にミャンマー(ビルマ)でM6.8の地震が起きている。 だが、それぞれは偶然、時期が重なったとみられる。

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▽記事引用元 asahi.com
http://www.asahi.com/science/update/0329/TKY201103290156.html








☆今回の地震の1000キロ以内と言ったら、東南海はもろに対象範囲ですね。

先日、テレビである地震学者の方が「今回の地震で東南海震災が起こる可能性は半分になった。」みたいな話をされてました。 簡単に言えば歪みエネルギーが放出されたらしいです。

東南海地震はフィリピンプレートなのですが、確かめる術が有るのでしょうかね? 気になります。

電力不足来年の夏までも
2011年03月23日(水) 08:07
○東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大

東京電力は、計画停電(輪番停電)を今夏だけでなく、今冬も続けなければならない、との見通しを明らかにした。 東日本大震災の津波で、福島県と茨城県の大規模火力発電所が、現時点で復旧の見通しが立たないほど 壊れていることが分かったためだ。

東電幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。夏冬の計画停電で家庭や職場の冷暖房の使用が厳しく制限されるのは必至だ。 夏の計画停電は、気温が高い午後2〜3時を中心に実施される見通し。停電規模は、気温の上がり方次第で大きくなる可能性がある。 首都圏への電力供給が長期間制限されることで産業界も大打撃を受けそうだ。

 大きな被害がわかった火力発電所は、広野火力発電所(福島県広野町)と、常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)。 発電所の設備や、石油や石炭など燃料の貯蔵施設が津波で壊れた。両発電所の合計出力は480万キロワットで、 同じく津波で損壊した福島第一原子力発電所(福島県大熊町・双葉町、469.6万キロワット)に匹敵する。

2800万世帯に電力を送る東電管内のピーク需要は、冷房が必要となる夏場が6000万キロワット前後、 暖房需要が高まる冬場が5000万キロワット前後。これに対し東電の現在の供給力は3500万キロワット前後にとどまる。

東電は、休止している小規模火力発電所を立ち上げるなどして、4月中に4000万キロワット程度まで引き上げる計画だ。 さらに、ガス会社などの電力卸供給事業者(IPP)からの電力買い取りなどを進め、夏までに4700万キロワット程度に増やす予定。 しかし、それでも夏時点で1000万キロワット(333万世帯分)、冬も数百万キロワット足りなくなる計算だ。

http://www.asahi.com/business/update/0321/TKY201103210361.html

電力は、水やガスのようにタンクに大規模にためられない。そのため、需要分だけ供給力を用意する必要がある。 電力会社は自社の発電所で必要な電力を賄えない場合、ほかの電力会社から電力を融通してもらうが、周波数の違いから、 西日本の電力会社から受けられるのは100万キロワットまで。東北電力は周波数が同じだが、被災で電力が不足しており、 融通は期待できない。北海道電力からも送電技術の限界から60万キロワットしか受けられない。

東電幹部は「再稼働した火力も、いずれ定期検査に入るのでずっと発電できない。 今夏、今冬だけでなく来夏も綱渡りが続きそう」と話している。









☆周波数の違いから西日本の電力会社から融通出来ないはずなのに、100万キロワットが融通できるのは何故? そう思って調べて見ると。

関電が周波数変換設備を持っていて、その能力が100万キロワットだと言う事です。東日本に近い関電だからそういう設備を作った訳でしょう。当然送電線も専用ラインで繋いでいるだろうしね。

「計画停電が都市部で増えると高齢者の夏の死者が増えるだろうね。」と友人が話していましたが、実のところもっと増えるのは冬の方でしょうね。

気温変化と死者の数をグラフにすると気温が下がると死者が増加します。(日本の場合。) 気温が下がると体温が下がり免疫力が落ちて病気になり易い為だと思われます。もちろん、体温を保持できる十分な体力のある人は問題ないと思いますが。

そう言う訳で2011〜2012年は高齢者の志望者数の増加が予想されます。

やはり隠蔽体質の民主党
2011年03月19日(土) 13:24
○米無人機「グローバルホーク」が撮影した映像、日本側の判断により未だ公開せず 東日本大震災:福島第1原発事故 米軍無人機の映像、日本政府が公開に慎重

 日本政府が、米空軍無人偵察機「グローバルホーク」が撮影した福島第1原発上空の映像の提供を受けながら、 公開に慎重姿勢を見せていることが関係者の証言で分かった。 米軍側は「あくまで日本側の判断」とし、提供した映像の公開を承認している。

 無人機が搭載する高性能のカメラは「車のナンバーが読み取れるほど鮮明」(米空軍)で、 映像は原発施設の内部状況をほぼリアルタイムでとらえており、専門家の分析にも役立つ可能性が高いという。

 米空軍は日本政府からの要請を受け、グアムのアンダーセン空軍基地に配備されている 最新鋭のグローバルホーク(翼幅約40メートル、全長15メートル)を震災の翌12日から、被災地周辺に飛行させている。

多量の放射性物質が検知されている福島第1原発上空では自衛隊機の飛行が困難なため、 グローバルホークが24時間態勢で撮影。

衛星通信を介して映像を米カリフォルニア州の米空軍基地に送信し、日本政府側にも提供している。

 だが日本側は、映像を保有したまま公開していない。 同米空軍基地では、米国の原発専門家らが映像を詳細に分析しているという。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110319ddm012040016000c.html








☆わかっちゃいるけど相変わらずの隠蔽体質ですね。大事な事は国民には知らせない。 去年の尖閣諸島での中国漁船事件の時もそうでしたが、まったく国民の知る権利というものを無視している。

今回の一件が収まった後にどれだけ民主党の不手際が追求されるのか? 今から期待してます。 ハイ。

米“放射能パニック”
2011年03月18日(金) 21:13
○菅政権の対応のひどさに、ヒラリー国務長官も激怒 「日本は信用できない」

 東京電力福島第1原発の事故を受け、米国内で「反日感情」が高まりつつある。東日本大震災直後は 同情も多かったが、菅直人政権の原発危機への対応のひどさに、ヒラリー国務長官までが「日本は信用 できない」と激怒。米メディアが「今週末にも、太平洋を超えて放射性物質が到達する」と報じたこと もあり、西海岸はパニック状態になりつつある。

 「日本の指導者の欠陥が危機感を深める」

 ニューヨーク・タイムズ紙は16日、こんな強烈な見出しで、菅首相が臨機応変の対応力や官僚機構と 円滑な協力関係に欠けるため、国家的危機への対処を大幅に弱くしている、と指摘した。

 今週に入り、米政府やメディアは総じて日本に厳しい。悲惨な大震災への同情はどこかに吹き飛んで しまった。

 米国在住のジャーナリストは「ホワイトハウスや議会で連日、日本の原発危機に関する会議や公聴会が 開かれているが、『日本政府や東電は情報を隠蔽している』『混乱して無政府状態』といった反応ばかり。 かなり緊迫している。これを放置すると、反日感情がさらに高まる」と警告する。

 事故発生直後、米政府は原子炉冷却に関する技術的支援を申し入れた。ところが、原子炉の廃炉を前提 とした提案だったため、日本政府は「時期尚早だ」と受け入れなかったという。

 その後も、米政府は外交ルートを通じて、「第1原発は大丈夫なのか?」「本当のことを教えてくれ」 と打診したが、日本外務省は首相官邸の指示もあり、「適時適切に対応している」とお役所答弁。ところが、 第1原発の危機は日に日に深刻化し、水素爆発や放射性物質漏れが発覚した。

 このためか、ヒラリー国務長官は「日本の情報が混乱していて信用できない」「米国独自の調査で 判断する」とテレビのインタビューで強い不快感を強調。在日米大使館は第1原発の半径80キロ以内に 住む米国民に避難勧告し、東京の米大使館などに勤務する職員の家族約600人に、自主的な国外退避や 日本国内の安全な地域への避難を認めると発表した。

 米メディアも17日朝から「金曜日にも太平洋を超えて米国に放射性物質が到達するから危険」と派手 に報じ、欧州やアジアのメディアも「天災が人災に発展」「事実を隠蔽した」などと報道。

 米西海岸はパニック状態で、抗放射能薬が飛ぶように売れて、品不足状態だという。

 現在、ワシントンに滞在している国際関係学研究所の天川由記子所長は「米政府は菅政権に対し 『大量の放射能漏れを隠している』との懸念を持っている。菅政権の対応の遅さと甘さは、米国民に 『日本人は放射能漏れを起こした厄介者』と思わせかねない」と語る。

 菅政権は、日本を世界の孤児にする気なのか。

−おわり−

▽ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110318/plt1103181529003-n1.htm










☆先ずは、ヒラリーさんに言いたい。

信用できないのは「日本」じゃなくて「棺」です・・・。じゃなかった「菅」です。(笑い)


言われる様に、鳩山・菅と民主党の指導者はルーピーですからね。そりゃ、おかしいでしょうよ。 驚きに値しないです。 ハイ。


福島原発は作業員の接近困難
2011年03月17日(木) 09:44
○福島原発は作業員の接近困難…高い放射線レベル - 米当局の発表

米原子力規制委員会(NRC)のジャッコ委員長は16日、 東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)福島原発の事故について、 周辺の放射能レベルが緊急作業員にとっては致死量に至る可能性があり、原子炉への 接近を困難にしている、との考えを示した。

委員長は下院エネルギー・商業委員会小委員会の公聴会で「福島原発周辺の放射能レベルは 高いと思う」と発言。「緊急作業員が原子炉に近づくことは困難だろう。 作業員が浴びる可能性がある放射線量は、非常に短期間で致死量に達する可能性がある」 と述べた。 その上でNRCが入手した日本に関する情報は「非常に限られている」として、 憶測では多くを語りたくない、とした。

*+*+ Reuters 2011/03/17[07:58:37.84] +*+*
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-20080620110316






☆ロイターにこういう風に書かれるとはね。困りました。政府や電力会社の発表の信頼性が大きく揺らいでしまう。(既に信頼を失っている気もするが。)

まあ、政府に危機管理能力が無いのは明閣ですがね。

孤立に備える
2011年03月14日(月) 17:36
○「20〜30万人、完全に孤立」「このままでは、2〜3日中に、餓死・凍死者が」…仙南中央病院院長が電話でSOS

★宮城・仙南中央病院院長が電話でSOS「このままでは餓死、凍死が…」

・震災で被災した宮城県柴田町の仙南中央病院の鈴木健院長が13日夜、  東京・港区の報知新聞社に、物資不足の窮状を訴える電話を寄せた。

 院長によると、病院のある柴田町や周辺市町は津波の被害こそなかったがその後、  物資が届かなくなり「完全に孤立してしまった」という。「周辺の大河原町、角田市の  住民らを含め20〜30万人が孤立してしまっている。何とか現状を伝えてほしい」と、  深刻な現状を訴えた。仙南中央病院には、重度認知症患者ら150人が入院中だという。

 「ガソリンがなく、車で物資調達に行くこともできない。電気、ガス、水道はストップしており、  メールやインターネットもつながらない」と院長。町役場にこの日、1台だけ設置することが  できた衛星回線の電話で、本紙に現状を伝えた。「食料が不足して、1日おにぎり1個で  過ごしている。どんどん危機的状況になっている。自家発電の燃料も乏しく、このままでは  2、3日中に、餓死、凍死者が出てしまう」。県の対策本部等には、電話がつながらないという。

 http://news.livedoor.com/article/detail/5411928/








☆災害時の対応として3日分の飲料水と食料を用意することがこれまでも推奨されていましたが、今後は一週間程度の飲料水を蓄えて置くことが常識となるかもしれませんね。

一人一日2Lとして7日で14L/人程度の水は絶えず汲み置きしておくことが必要となりますが、これくらいは可能では無いかと思います。

平和過ぎて日頃は考えもしないことですが、この期にそれぞれが自分で考えて対応するべきではないかと思います。

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