明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
米国の景気減速とデフレリスク
2010年10月31日(日) 19:50
 ○【ワシントン=渡辺浩生】米国の景気減速とデフレリスクが鮮明となったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)は11月3日に追加金融緩和に踏み切る公算が大きい。11月2日の中間選挙で、予想通りに「小さな政府」を志向する野党・共和党が勝利すれば、財政出動を伴う景気対策は困難となり、金融政策への依存度はさらに増す。ドルの“カネ余り”を背景に円高ドル安圧力が一段と高まるのは必至だ。

 「米景気が二番底に陥る確率は40%」。10月上旬にワシントンで開かれたシンポジウムで、ニューヨーク大のルビニ教授は、こう予言した。先の世界的な金融危機を予測したことで知られるルビニ氏は「米国は輸出を伸ばすためドル安に頼らざるを得ない」とも指摘した。

 9月の失業率は9.6%に高止まりし、企業は先行き不透明感から新規採用に一段と及び腰だ。さらに先行きを暗くしているのが、「フォークロージャー(住宅差し押さえ)危機」。失業の長期化で住宅ローンの返済に行き詰まる世帯が再び急増。差し押さえ率は、金融危機の最中と変わらぬ高水準にある。

さらに中間選挙では、オバマ政権の経済政策に対する不信感から民主党が大敗し、共和党が下院で多数を占めるのは確実だ。共和主導の議会で追加景気対策を通過させるのは難しく、米ブルッキングス研究所のニボラ上級研究員は「景気刺激はFRB依存が一段と強まる」と指摘する。

 FRBのバーナンキ議長も、失業率の改善やデフレ阻止に「あらゆる手段を尽くす」構えだ。3日には、2008〜09年の金融危機対応で実施した量的緩和の第2弾を発動。「数千億ドル規模の金融資産の買い取りに踏み切る」(市場関係者)との見方が強い。

 米国の金利は歴史的な低水準にあるが、貸し出しの増加には結びついておらず、「流動性の罠(わな)」に陥っているとの指摘が出ている。このため、即効性が期待できるのは、ドル安による輸出拡大しかない。

 ただ、マネーをじゃぶじゃぶにあふれさせる量的緩和によるドル安誘導への批判は強い。先に韓国で開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は、「通貨安競争の回避」で合意。ドイツのブリューデレ経済技術相は「誤った方法だ」と批判した。ドル資金が流入している新興国も、「インフレやバブルを輸出している」と反発を強めている。

 こうした声を無視し、米国が大規模な緩和に踏み切れば、日銀や欧州中央銀行(ECB)も緩和で対抗。その結果、「世界的な通貨混乱」(米紙ウォールストリート・ジャーナル)の引き金となる恐れもある。


http://sankei.jp.msn.com/world/america/101029/amr1010292325008-n2.htm








☆相変わらず厳しいね。 でも、円高の日本はもっと厳しい。 ホント綱渡りをやっている気がする。 米国企業の決算発表は良いものが多い様だけど先おれするんでしょうかね。

外交も難しい状況に陥っているようです。油断無く見守ることにしましょう。 ハイ。

中国クリントンに口を慎め
2010年10月31日(日) 00:12
○クリントン米国務長官は30日、ハノイ市内で中国の楊潔●(=簾の 广を厂に、兼を虎に)外相と会談した。中国国営新華社通信によると、楊外相はクリントン長官に対し、 領土問題などについて「誤った発言をすべきではない」と抗議し、米国が沖縄・尖閣諸島(中国名・ 釣魚島)に関して日米安全保障条約の適用対象になると表明したことなどを非難した。

 さらに楊外相は「高度に敏感な問題については口を慎み、慎重に行動するよう」要求。来年1月に 予定される胡錦濤国家主席の訪米を「良好な雰囲気」とするために米中関係を修復していく必要性を 説き、尖閣諸島問題への米国の介入を牽制した。

 一方、クリントン長官は、尖閣諸島をめぐり悪化する日中関係について、両国の信頼醸成を図るため、 「日米中の3カ国外相会談の開催」を提案した。  また、AP通信によると、中国によるレアアース(希土類)の輸出規制問題については、楊外相が 「中国はレアアースを外交、政治、経済の道具として利用しない」などと述べ、安定供給を「保証」した。  クリントン長官はこの後、中国・海南島に立ち寄り、戴秉国国務委員と会談する。

ソース:産経ニュース(産経新聞) 2010/10/30 20:32
http://sankei.jp.msn.com/world/america/101030/amr1010302034007-n1.htm









☆中国えらいこと言っちゃいましたね。あの恐ろしいおばさんに・・・。

中国がこう発言したと言う事はクリントンの発言の影響力が大きかった事の明石であり、それを引き出した前原さんの功績が大きかった事が分かる。

何れにせよ中国を牽制するには十分な効力を持っていた事になる。今後の行方に注目しましょう。 ハイ。

前原はトラブルメーカー?
2010年10月30日(土) 20:38
○中国系香港紙・文匯報は30日の社説で、前原誠司外相を「中日関係のトラブルメーカー」と非難し、 日本政府に更迭を要求した。別の中国系紙・大公報の社説も前原外相を両国関係改善の「障害物」と決め付けた。

香港の中国系メディアが外国閣僚の解任を求めるのは異例。両紙は中国共産党中央の指導下にあり、 これらの社説は同党内で前原外相を敵視する意見が増えていることを示している。

文匯報は前原外相について、(1)9月7日に尖閣諸島近海で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、 海保を管轄する国土交通相として漁船船長の逮捕を主張した(2)同事件で中国側の反応を「ヒステリック」と中傷した (3)日中間で尖閣の領有権問題を「棚上げ」したことを否定した−などと指摘。 「日本政府が外相を更迭しなければ、日中関係の改善は難しい」と主張した。 

両紙はいずれも前原外相個人を集中的に批判し、 菅直人首相や日本政府全体への非難は避けている。(2010/10/30-17:49)

ソース 時事通信

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010103000277








☆あ〜。分かり易い。


前原さんが有能ってことですね。 兵法の「隣国の大臣が無能ならそれを褒め、有能なら貶せ。さすれば隣国は自ずから滅びる。」そのままですね。非常に分かり易い。

できたら、誰かを褒めるか持ち上げるかして欲しいのですがね。(笑い)

これに引っかかるのは、無能な指導者だけですよ。 あ〜。そうすると今の政府だと危ないかもね。(爆)

悪いのは日本のせい
2010年10月29日(金) 21:39
○日中首脳会談を拒否-中国外務省次官補

中国外務省次官補が日中首脳会談を拒否する考えを示した。

ソース 2010/10/29 21:20 【共同通信】中国が日中首脳会談を拒否 
http://www.47news.jp/news/flashnews/







☆テレビでテロップが流れてましたね。

中国:「ビデオを流さない約束だったのに。」 「会談なんてやめてやる!」

笑い

まあ、菅政権(仙谷)は渋い顔だろう。 面白くなって来たね。 ホント。

編集しまくって6分にしたビデオにどれほどの価値があるかは疑問ですがね。


しかし、「雰囲気壊した」とか意味不明の理由で会談を断るとは・・・。 だんだん北朝鮮化してきたね。 余裕がなく落ち目と言う事が良く分かります。 ハイ。


中国火消しにやっき?
2010年10月29日(金) 19:23
○沖縄・尖閣諸島沖で中国の漁船と日本の巡視船が衝突した事件で、漁船の船長が衝突する前に酒を飲み、 海上保安官が立ち入った際にも、自分では歩けないほどだったことを中国の当局者が明らかにした。 

 中国当局者によると、先月7日、尖閣諸島沖で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突する前、 漁船のセン其雄船長(41)が酒を大量に飲んでいたことを、事件の6日後に帰国した乗組員14人が中国政府に証言していたという。 

 中国の漁船は午前10時過ぎから11時ごろにかけて相次いで2隻の巡視船に衝突し、 午後1時ごろ、海上保安官が漁船に立ち入ったが、漁船の乗組員の証言では、 その際、船長はまだ酒に酔っていて、自分で歩けない状態だったという。 ★セン其雄の「セン」は「擔」のつくり

ソース NNNニュース 10/29
http://www.news24.jp/nnn/news89049009.html








☆状況がまずくなったので、トカゲのしっぽ切りに走ってますね。(笑い) 船長を悪者にして自分達は逃げようとして様に感じますが・・・。

国会でのビデオ公開?は来週の月曜日に決まった様です。予算医員0人限定を公開と言うのははなはなおかしいですが。 

ナマ暖かく注目しましょう。

中国あせってる?
2010年10月29日(金) 08:27
○中国外務省の馬朝旭報道局長は28日、尖閣諸島付近で起きた中国漁船衝突事件の ビデオ映像の国会提出の動きについて「責任を中国側に押しつけようとする企ては実現し得ない」と批判した。

 定例会見で馬局長は「映像は見ていない」としつつ、「日本側が釣魚島(尖閣諸島)の海域で違法に中国 漁船を拘束したことが事態悪化の根源だ」と強調した。中国人船長が酒を飲んでいたとの一部報道に関する 質問には答えなかった。

 また、ハノイでの日中首脳会談の見通しについては「適切な条件と環境の下で実現することを希望する」と述べる にとどめ、中国側としては会談開催が確定したものではないとの立場を示した。

 さらに、ハノイで予定されていた日中韓3カ国の経済閣僚会議が中国側の拒否によって中止になったとの報道 について、馬局長は「3カ国の日程上の調整がつかなかったのが原因で、報道は事実ではない」と主張した。 会議中止を巡っては、レアアース(希土類)の輸出制限問題が持ち出されるのを避けるために中国側が開催を 拒否したとみられている。

毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101028-00000069-mai-cn








☆事件当初において中国は「編集を行わず公開しろ。」と言ってましたね。その次は、「ビデオは証拠にならない。」 で、今回は上記の様です。

まあ、あからさまに会議などを天秤にかけさせて牽制しておりますが、いつまで姑息な手を使うつもりでしょうかね。 まあ、菅政権は完全に腰が引けていますので中国様の思惑通りになりそうですがね。

スーパー堤防廃止に拍手
2010年10月28日(木) 19:26
○スーパー堤防に「廃止」判定 優先度低いと批判

・政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)は28日、事業仕分けの2日目の作業で、  国土交通省所管のスーパー堤防事業について「廃止」と判定した。

 200年に1度の大洪水に備えたスーパー堤防は、首都圏や近畿圏の6河川で  計872キロを整備する計画。社会資本整備特別会計の事業として1987年から  実施され、今年4月までに約7000億円の事業費が投じられている。

 しかし、完成・整備中は約50キロ(全体の5・8%)にとどまり、整備を今後続けた  場合、全計画の完成までに400年かかり、事業費は12兆円に膨らむと試算  されていた。

 仕分け人からは「10年に1回、20年に1回の災害もクリアしていない場所があり、  そちらの方が優先順位は高い」などと批判が相次ぎ、「廃止」と判断された。

 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101028/fnc1010281649018-n1.htm








☆まともな仕分けですね。せいぜい50年に一度とかの規模迄でしょ。200年ってキリがないちゅう〜の。(笑い)

必ず来ると言われている関東東海震災でも6−〜80年周期だって言うのにね。 その震災対策も学校で未だの物が沢山あるし。 そっちが先でしょ。

言い出したらキリが無いのだから、優先順位を付けて重要なものから取りかかるのが仕事の基本です。 基本。



基本は大事だよ。



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