明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
将来米軍崩壊??
2009年11月08日(日) 18:31
○米軍に志願出来る17-24歳の若者のうち、75%が「肥満」「犯罪歴」「薬物吸引」などで入隊が不適切と 判断される可能性があることが5日公表された報告書で分かった。適切と見なされるのは同年齢層にいる 約3120万人のうち470万人のみになるという。

報告書の作成は、米軍退役兵士やダンカン教育長官が共同で実施したもので、米国防総省の2007年の データなどを利用した。若者の肥満問題などを放置しておけば、米軍の将来が極めて危うくなると警告し、 若者教育への投資充実が肝要と強調している。

米国防総省当局者は、若者の肥満問題が深刻なことは承知しているが、同省が率先して適切な対策を 国に訴えることが出来る問題ではないと指摘している。

同報告書によると、3120万人のうち、35%がぜんそく、視力、聴力などで問題を抱えている。27%が 肥満と判断され、入隊出来ない可能性が強いという。

また、10人のうち1人に犯罪歴があり、入隊資格に遠いと判断された。この他、薬物の不法利用が18%、 精神的な問題を抱えている者が9%、18歳以下で既に家庭を持ち扶養家族がいるのが6%などとなっている。 ただ、3軍、海兵隊では一時的なマリフアナ吸引などは大目に見て、入隊を認める例もある。

米国防総省は先月、2009会計年度(08年10月-09年9月)における3軍、海兵隊への新規入隊者の数が 当初の目標数に達するか、上回る成績を残した、と報告していた。徴兵制度が廃止された1973年以降では 初めての現象としている。

アフガニスタン、イラクでの両軍事作戦に対する支持が米国内で低下する中での成績で、米国の景気後退、 失業率の増加などが背景要因にあった。空軍、海兵隊、海軍は新規入隊者で目標数を達成、陸軍は108%の 成績だったという。また、予備役兵士の募集でも目標数に達し、州兵は上回る数字を示した。

ただ、近年の新規入隊者で頭の痛い問題は肥満で、軍事作戦での機敏な行動に悪影響を与えかねないとの 懸念も示していた。17歳から24歳までの年齢層では、1980年代は20人のうち1人が肥満と診断されたが、 この比率は現在では4人中1人になったという。

CNN(6日20:02)
http://www.cnn.co.jp/usa/ CNN200911060025.html






☆要は今の不況の就職難のおかげで兵隊になりたい人には事欠かないが、将来は兵士を補うことは難しくなると言う事でしょうか。


日本も20年前に比べると信じられないような肥満の若者が居ますが、おそらく10年後には米国と同じ目に遭う可能性は高いような気がします。

まあ、米国は移民で兵士を募集するか傭兵を雇うかするでしょうが、日本はね〜。 どうするかな?

その時考えるんだろうね。 計画性が無いから。 と言うか、戦略性がないからね。 悲しいことだけど。


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