明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
世界の常識
2009年11月30日(月) 20:28
サウジ国王が出席を見合わせた理由

 以前この欄でも触れたように、UAEが当面4基の原子力発電所の導入を決定し、今まさ に最終コンペを迎えている。  石油産出国であるUAEがそうであるように、サウジアラビアも原発導入を検討している。 石油は1滴まで売り物、つまり国に富をもたらす物であり、国内インフラは原発で 賄うという考えからだ。  その意味では同国の最高権力者である国王、アブドゥラー・ビン・アブドゥル アズィーズの出席も予定されていた完工式は、日本が国として日本の原発メーカーを売 り込む絶好の機会であった。  また2020年までに温室効果ガスの排出量を1990年比25%削減を世界的な公約とした 鳩山内閣にとっても、国家としての取り組みを示すチャンスでもあった。

 だからこそ、サウジアラビア国王に見合った政府特使の派遣が重要だったのである。  結果から言えば、政府特使として国際的には全く無名の岩國がやってくることを知 り、サウジアラビア側は国王の出席を見合わせてしまった。 そして、石油鉱物資源相、ヌアイミの出席にとどめてしまったのである。 当初、経産省が推したのは元首相の福田康夫だった  けれども、首相の鳩山由紀夫が選んだのは岩國だった。なぜ岩國だったのだろうか?  首相周辺から聞こえて来たのはこんなものだった。 「鳩山さんとは古い付き合いで…。それに岩國さんから『海外を相手にしたコンサルタ ントの仕事をしたいからよろしく』と言われていたから、鳩山さん はその辺を考慮したらしい」

 とても国策などとは呼べるようなものではなく、ただ単に鳩山の友人だからというの が、その理由のようだ。これぞ“友愛”ということなのか?

 普天間基地移設問題で米国の信頼を決定的に失っている鳩山内閣は中東でも個人的な 理由だけで信頼を損なってしまった。(抜粋)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20091125/210583/







☆流石「友愛」のポッポですな。 やることが違う。

外交ではやっぱり出席者の分相応と言うものがあり、それを無視しては事が進まない。 先日、中国の温家宝主席が訪朝した祭に金主席が出迎えて話題になったが、これは通常あり得ない事だからだ。

国家順位第一位の金主席が順位二位の温家宝主席を出迎えた事でメンツを重んじる北朝鮮がこういう対応をするほど困っているんだろうと勘ぐられた。(笑い) 

まあ、それくらい重要だし外交上の常識なんだけどね。 この手の話は 雲池垢斎さんからこれでもかって聞いているんですけどね。(笑い)

しかし、与党の幹部がこの程度の判断も出来ないとはいよいよ煮詰まってますね。 ハイ。



エコ詐欺
2009年11月29日(日) 18:04
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、人為的な地球温暖化の有力な 証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分かり、先週末から欧米主要メディアの 報道が相次いでいる。かつてのウォーターゲート事件をもじった「クライメートゲート (Climategate)」という言葉も作られた。来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる 国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に影響が及ぶ可能性がある。

 疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イースト アングリア大学。何者かが気候研究ユニット(CRU)のコンピューターに侵入し、 1996年から最近までCRUが外部とやり取りした1000通以上の電子メールをハッキングして 匿名サーバーに置いた。さらに、温暖化懐疑派のブログなどにその存在を知らせ、 メールの内容が明るみに出た。

 そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。過去1000年間にほぼ 横ばいだった気温が、温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。 IPCC報告書でもたびたび引用されたが、あいまいなデータ処理が以前から問題視されて いた。メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代からの気温下降を隠す ことで、80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。

 ジョーンズ所長らは流出した電子メールが本物であることを認めたうえで、疑惑に ついて24日に声明を発表。「trickとは新データの追加を意味する言葉で、ごまかしでは ない」などと釈明している。

 さらにメールでは、2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとり だったジョーンズ所長が、懐疑派の学者に対して「報告書に論文を掲載しない」「論文誌 の編集からはずす」「CRUのデータにアクセスさせない」といった圧力を加えたことが つづられている。

 欧米には懐疑派のウェブサイトやブログが多数あり、クライメートゲートについて 盛んに議論されている。メール流出はハッキングでなく、目前のCOP15を揺さぶる ことを目的にした内部告発者のしわざではないかとの見方も出ている。  COP15は京都議定書に代わる温室効果ガス削減の国際合意の形成が目標だが、 先進国と途上国との対立は根強い。横浜国立大学の伊藤公紀教授は「IPCCが科学的な 知見をゆがめたという不信感が広まれば、交渉はさらに難航する恐れがある」と指摘している。

ソース:日経Ecolomy

http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000025112009








☆僕も以前より温暖化に関しては懐疑的だったけど、今回具体的にその証拠が出てきそうな感じですね。 多くの人が指摘するように、現在は1万5千年前に終わった最終氷期後の間氷河期に当たっていて、長期的には氷河期に向かっていると言うのが一般的ですから。

温暖化に関して言えば、恐竜が闊歩したジュラ紀などは今よりかなり気温が高く二酸化炭素濃度も高かったが、そのおかげで植物が生い茂り炭化水素の生産量が著しく増えましたからね。(つまり、食料が増えた。)

まあ、そう言う訳で仮に温暖化してもメリットも多い訳でことさら問題視して詐欺のような売買システムを構築するのは問題だと思いますよ。 ハイ。



ドバイショック
2009年11月27日(金) 16:52
26日の欧州株式市場では、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の資金繰り危機の 波紋が広がった。 英国やドイツ、フランスの主要株式市場では金融株が下げを主導し、株価指数が軒並み 大幅に下落した。 湾岸諸国と取引関係が多い欧州銀の収益への警戒感が広がったほか、湾岸諸国の 大株主がいる自動車大手などの売りが優勢になり、資金を国債など安全資産に 振り向ける動きが加速した。

英国市場では、FTSE100種総合株価指数の終値が前日比3.18%下落したほか、 ドイツ株式指数(DAX)も3.25%、仏CAC40も3.41%下げた。 スイスやイタリア、スペインといった各国株式相場も安かった。 この日は米国や一部を除く中東市場が祝日のため休みだったため、動揺は欧州市場に 集中した。

ドバイ向けの債権保有が多いとされる銀行株が全面的に売られ、バークレイズと ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)株が8%近く下落。 スタンダードチャータードやドイツ銀行、ソシエテ・ジェネラルなどの株価の下落率も 5%を超えた。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091127AT2M2603V27112009.html








☆色々面白い記事があったけど、今日はこれでしょうね。 世界的に久々の暴落。  でも、3%程度の下落なので大暴落とまでは言えない感じかな。

日本市場は上がる時は置いて行かれ、下がる時はお付き合いして下がるという情け無い状態です。 しっかりと、民主党不況が根付いているようですね。

ドバイと言えば「沸騰都市」で有名になったブルジュ・ドバイですがこの建設に携わっている韓国企業は大変の様です。 日立プラントも関わっているのですが、株価には影響が無くて意外でした???

ドバイのおかげで原油相場も暴落していて、これから商品相場にも影響がでそうな雰囲気ですね。 世界の景気を引っ張って来た新興国の景気に不安がどこで止まるのか、止まらないのか? 注目です。


疑惑の弾丸
2009年11月26日(木) 21:08
○今月14日に韓国・釜山で起きた射撃場火災で、 遺体の一部から弾丸が見つかっていたことがNNNの取材でわかった。 警察は火災につながる原因となった可能性もあるとみて、慎重に調べている。

この火災は今月14日に釜山の射撃場で発生し、日本人8人を含む13人が死亡した。 捜査関係者はNNNに対し、26日までに遺体の一部から弾丸を発見したことを明らかにした。 日本人の遺体から見つかったのか、韓国人の遺体から見つかったのかなどの詳細については、言及を避けている。

警察は、遺体から弾丸が見つかったことが火災の原因と結びついている可能性も排除できないとみて、 慎重に調べを進めている。

http://www.news24.jp/articles/2009/11/26/10148617.html






「やっぱりね。」って感じでしょうかね。 この事件は最初から不審な所が多すぎる。 何かを隠してるんじゃないかと疑うのが普通。

呉善花(オソンファ)女史が本で書いていたが、韓国では安企部(以前のKCIA つまり情報局)などの情報統制が未だに有るようで、肝心な情報が統制される事があるようです。

今回の事件では安企部の関わりは無いでしょうが、そういう体質が肝心の情報の報道を阻害しているように感じますね〜。

火災による引火で飛散した弾丸が遺体にペネトレートしたと言う人もいるようですが、銃砲無しに爆発してもエネルギーが四方八方に拡散するだけで閉ざされた砲身から発射される弾丸の様な威力を持つことは先ず無いでしょう。 まあ、ライフル痕の有る無しですぐ分かるハズですがね。

まあ、一番最初に銃弾がおいてある火薬庫には引火してないから大惨事を免れたという発表があったので、縦断が爆発したと言うのはほぼないようなんだけどね。

今回の発表で銃による殺人、その後に放火と言う可能性が出てきた訳で、本当に目が離せない状況となりました。 後は韓国がどこまで事件を明らかにする気持ちが有るかと言うことでしょう。 ハイ。



ドル不安
2009年11月25日(水) 18:41
○[ニューヨーク 24日 ロイター] 最近の信用危機を予想したことで知られるアナリスト、 デービッド・ウィドマー、ロバート・ウィドマー両氏は、米ドルの急落は、早ければ2012年にも 米経済に破滅的な打撃を与える可能性があるとの見方を示した。

海外投資家が同年にも米ドル資産から大量に資金を引き揚げる可能性があるという。 今月出版された最新著書で指摘した。

両氏は、過去2年でクレジットや株式、住宅バブルが崩壊した後も、米ドル資産は 過大評価されており、より大きな危機は今後訪れると指摘。

巨額の米国債増発により、米ドルは一段安となるとの見方を示している。

短期的には、中国などが米ドルに対する自国通貨の上昇を抑制するため、米国債の購入を継続する 見通しだが、長期的には、米国債の価格下落に伴い、購入を減らす可能性があるとしている。

ロバート・ウィドマー氏は今週、ロイターとの電話取材で、米ドルへの圧力は、主に人民元や 上昇傾向にある他のアジア通貨から来る見通しだが、最終的には米ドルは対ユーロでも大きく 下落すると指摘。ユーロは今後2─3年で、対米ドルで約2ドルの水準まで上昇し、その後 同3ドル超まで急騰する可能性があると述べた。

また両氏は、海外投資家が消去法的に米ドルを選択しているというのは、米ドルにまつわる 最も大きな誤解だとして、多くの海外中央銀行や政府は、外貨準備の一部を、他の通貨や 金などの商品(コモディティ)へとシフトし始めていると指摘した。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12625920091125








☆国債を多く発行しているのは日本の方が酷いんだけどね。 世界各国何れも今回の不況で多額の国債を発行していてドングリの背比べって感じもするが・・・。


金が高値を更新しているのも結局はドル安の影響が大きい。 その内バブルとなって暴落するんだろうけどね。 問題はそれがいつかって事なんですが・・・。 こればっかりは分かりませんです。 ハイ。






死ぬと何になる?
2009年11月24日(火) 16:24
タイトルで誤解された方もいるでしょうが、別に霊界とか生まれ変わりの話ではありません。全く宗教とは関係無い話です。

先日米国の人気ドラマ「Borns season3」を見ていたら、主人公のBoothが「Toro」と言ったので「あれって?」思って戻して再度確認して見たが、やはり「Toro」だった。 Kuriちゃん(本人曰く、「長期間在米し日本の常識がわからなくなった。日本語がしゃべれる外国人と思って欲しい。」)にこのことを尋ねると「Tunaでしょ。」と予想通りの答え。

いつ頃から、マグロ(Tuna)の寿司ネタを「Toro」と言うようになったのか知らないが、相当に寿司がポピュラーになったと言う事は分かる一幕でした。 

実は、生きている時は英語でも死んだら違う言語になるのはトロだけではない。 一般的に使われている、肉類はほぼそうである。(全部を調べてはいないので断言はしない。)

英語の「beef(ビーフ)」は、ラテン語で「牝牛」を意味する「bos」に由来する。 「bos」が変化した「bovem」がフランス語に入って「buef」となり、それが英語に入って「boef」「beef(ビーフ)」となった。 

豚も、生きているとpig、豚肉はporkだし、 羊も、生きている内はsheepだが、食肉だとmutton)です。 これら全てはフランス語源。 つまり、料理においてはフランス語の影響が絶大だったと言う事です。

考えて見れば、フランス料理・イタリヤ料理とは言っても英国料理・米国料理という単語は存在しないからね。 美味しくないものは流行らないのは万国共通。(笑い)

経済的に「悪銭良貨を駆逐す。」であっても、文化的にはそうでは無いようです。 ハイ。

どこまでも社民党・・・。
2009年11月21日(土) 21:36
○関門海峡で海上自衛隊佐世保基地所属の護衛艦「くらま」と韓国船籍のコンテナ船が衝突した事故で、 佐世保地区労と社民党佐世保総支部、全日本港湾労組は20日、海自佐世保地方総監部の 加藤耕司総監あてに謝罪や原因究明を求める申し入れ書を提出した。

申し入れ書は、昨年2月のイージス艦「あたご」の漁船衝突事故に触れ「教訓が全く生かされていない」と指摘。 早急な原因究明▽国民と港湾利用者への謝罪▽自衛艦の関門海峡通航停止あるいは夜間などの通航停止 ▽佐世保港湾での安全航行の具体策の明示−−の4項目に文書での回答を求めている。

20日は、組合員や社民党市議ら約10人が総監部を訪れ「事故で4時間にわたり通航止めとなり、 港湾関係者は多大な損害を被った」「全国でも有数の難所を通航する必要があるのか」といった声が上がった。

応対した宇仁健一郎総務課長は「迷惑をかけ遺憾に思う。安全には十分に注意していきたい」と述べる一方、 上司に報告し正式に回答すると答えた。【山下誠吾】

関門海峡・護衛艦衝突:謝罪と原因究明、海自に申し入れ−−労組など /長崎

http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20091121ddlk42040518000c.html







☆関門海峡のこの事件では、事故確認の結果韓国コンテナ船が刑事告訴され真下が・・・。 流石社民党はたまたま通りかかって衝突された自衛艦が悪いそうです。(笑い)

赤信号で止まって、後から追突されたうえに「お前が底にいなかったら追突しなかった。」と言いたいわけですね。 どこまでも常識の無い人達です。

そう言う議員が国民投票で選べれているうえに、指示する労働組合が有るとはね・・・。 世に、異常者の絶える事は無いようです。 ハイ。


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