明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
ガソリン値上げ
2007年10月31日(水) 18:47
来月からガソリンがリッター当たり6円値上げだそうです。 そんな訳で今日はGSに寄って満タンにしてきました。



なんと燃費が 15.22Km/?



高梁市から北房へ遠乗りしたので日常の燃費よりは良くて当然なのだけど、これまでは遠出をしても14Kmの後半迄だったので結構よいようです。 ただし、これまでの最高は16Km/?という理解できないのが一回だけアルにはありますが。(笑い)


話を元に戻すと、原油価格が上昇を続けているのにはいくつか理由があって。 もちろん中国などの新興国の発展による需要増加はあるがそれ以外にも大きな理由が二つほどある。

その一つは、ドル安でサブプライム問題の対応で金利引き下げを行うことでドル価格が低下し、相対的に原油価格が上がることになる。 ドル建てで取引されることの多い原油価格は当然上がる。

二つめは金余りによる投機資金が資源の買い占めに向かっていること。8月の世界同時株安の際に原油価格がいきなり10ドルほど安くなったのは投機資金が一時的に原油から逃避したせい。 つまり、10ドル程度は投機資金で上がっているのは間違い無いようです。

ジム・ロジャースが1バレル150ドルを口にしたそうですが、もうそろそろおわりにして欲しいものです。



☆ジム・ロジャースは所有している中国の石油会社の株を全て売却したそうです。原油がさらに上がるなら石油会社の株をホールドするのが普通だと思うが・・・。

原油の先高感を匂わせながら株を売り抜ける為の方便の可能性もありますね〜。

モーターレブ その後
2007年10月27日(土) 13:44
モーターレブを使って一回目の燃費測定が出来たので報告します。


13.52Km/Lでした。



入れる前が、13.18Km/Lだったのでこれだけ見ると少し燃費がUpした様にも見えますが・・・。 まあ、日常の使用では13キロ半ばはあまり出たこと無いので少しは良くなったと言えるかもしれないが、誤差範囲とも言える微妙なところです。

清音に関しても、少し静かになったかなと言うレベルでしょうか。 以前も書きましたがモービル1が入っているのでそんなに簡単には良くならないとは最初から思っていましたが。

感じとしては、オイルの年度が柔らかくなったように感じます。 冬に向けて入れるのは良いかもデス。 ハイ。
亀田はもううんざり
2007年10月25日(木) 08:09
ニュースを見れば亀田・亀田家とカメダが目につく。



正直「いい加減にしてよ。」って感じです。



そもそも批判を受けないといけないのは、亀田家だけでは無くてこれまで商業的に利用してきたTBSなどのマスコミだろう。 彼らは何の反省もしていなし、こんどは亀田バッシングに加わる鉄面皮さ。

やくみつる氏具志堅氏が早くから亀田家に対して苦言を呈してしたにも関わらず、少数意見として顧みられてなかったしね。 ちゃんと正論を言っていた人がいたのに話が大きくならないと取り上げられないのは残念ですね。


しかし、今回一番感じたのは日本人のほったらかし気質。 問題が小さいときには手を打たずに放置して、大きくなってからあわてて右往左往する。 なんか、政治や外交の世界でもよくあるパターンがここでも見られるね〜。




そろそろ何とかならんか!
都と盆地
2007年10月22日(月) 23:14
日曜日の朝起きたときから、目眩がしてどうも調子が悪い。

寝返りをすると地球が揺れるといった感じで、酒に酔ってもいないのに朝から吐いていた。 見た人は多分「何だこの酔っぱらいは」と思った事だろう。


☆話は変わり「成都」の話です。 成都は三国時代に劉備によって建てられた蜀漢の都です。 実は倉敷市が成都からの高校生のホームステイ(二泊三日)を受けれる話があり、柴犬のところにも来たのですが・・・。 来たときには既に完了していた。(笑い)。

劉老師の言うには成都は盆地で、中国の都には盆地が多いそうである。その理由は盆地は山に囲まれているために外部の攻撃から守りやすいという戦略上の利点があるからだそうです。

「なるほど」と思いつつ、日本でも京都などが盆地の都だけど戦略上の理由だけじゃないよな〜。 

何かというと人の生活に欠かせない「水」が盆地では豊富にあるということなんだよね。山から流れてくる川にプラスして、地下水も豊富にあり生活水に事欠かない。

京都の地下には琵琶湖に匹敵にする水量があるそうで、盆地の地下には膨大な地下水が確保されているようである。 

都と盆地には密接な関係があるみたいです。
ブラックマンデーから20年
2007年10月18日(木) 20:47
あした、10月19日は「ブラックマンデー」から20年目にあたります。


ブラックマンデーって何? って人のためにいつものように ”Wikipedia”から抜粋すると。

○ブラックマンデーとは、1987年10月に起こった史上最大規模の世界的株価の暴落。ニューヨーク株式市場の暴落を発端に世界同時株安となった。

1987年10月19日月曜日、ニューヨーク株式市場が過去最大規模の暴落。ダウ30種平均の終値が前週末より508ドルも下がり、この時の下落率22.6%は、世界恐慌の引き金となった1929年の暗黒の木曜日(ブラック・サーズデー)(下落率12.8%)を上回った。翌日アジアの各市場にこれが連鎖。日経平均株価は3,836.48円安(14.90%)の21,910.08円と過去最大の暴落を起こした。更にヨーロッパの各市場へもつながっていった。

しかし、このときの証券市場の激震は、その後の金融当局による適切な対応の結果、実体経済へは甚大な被害をもたらすにはいたらなかった。

要因

アメリカの貿易収支の赤字幅が予想以上に膨らんでいたことや、1985年のプラザ合意以後のドル安打開のためにドルの金利が引き上げられる観測が広がっていたことが要因として挙げられる。また、当時普及し始めていたコンピューターによるプログラム取引が、ある程度株価が下落すると損失を最小限にしようと、自動的に売り注文を出す為、売りが売りを呼ぶ負の連鎖が起きたためともいわれている。

この二ヶ月前、FRB議長職がポール・ボルカーからアラン・グリーンスパンへ引き継がれていたことも市場の不安心理をあおっていたと見られる。



☆ウキペディアにはさらっとしか書かれていない「プログラム取引」だけど、本当はこれこそが暴落の大きな要素といわれている。

確かに最初のトリガーを引いたのは他の原因だったろうが、それがプログラム取引によりチェーン・リアクションを起こして訳がわからない内に暴落へと発展していったのだろう。

以前にも書いたけど、大口投資家に用いられたプログラムが似通ったものだったために多様性の原理が働かず、右習えで一気に暴落へと突っ走ることになったようである。

ブラックマンデー以後、「サーキットブレーカー」と言って一定以上に下落した場合は市場の取引事態を一時停止してしまい、市場が冷静さを取り戻してから再開するという手法がとられるようになった。

毎度言うけど「多様性を失ったシステムほど脆いものはない。」というのは覚えていた方が良いと思う。


モーターレブ
2007年10月17日(水) 19:30
涼しくなりましたね〜。 今日は灯油を買いに行きました。 寒さの備えは早めにしないと、風邪をひくのはいやだからね。(笑い)




オイル交換をしてずいぶん経つと、なーんかやりたくなるんですよね。 そこで今回はモーターレブという添加剤を入れてみることにしました。

☆してその理由は・・・。

アイドリングで気になるカチカチ音を何とかしたいと思っていたのですが、この製品が静穏に効果があると聞いたのがまず一つ。 次にダイキで1980円で売られていたのが目に入ったため。



してその効果は・・・。




よくわからね〜。



効果は入れた瞬間からわかる様な評価が書かれていたのですが・・・。

まあ、オイルが”モービル1”ということもありもともと十分過ぎる性能をもっているのでそれ以上を求めること事態にそもそも無理があるとも言えるが。

そんな訳で現在様子見中です。 しばらくしてまたレポートします。
中国で社長をやってください
2007年10月15日(月) 19:36
中国では今、五年に一度の人民大会をやってる最中ですが五十嵐らんさんの「明日から中国で社長をやってください。」を読みました。


結論を言えばやはり、福田総理では駄目だ!


お勧めの本なのですが、紹介の為に「おわりに」の部分をのせたいと思います。



この「おわりに」は、一度書きあげた後に急遽、大幅に書き直しています。今日 は終戦記念日、お盆休みで戻った日本で書いています(二〇〇六年八月一五日)。今 朝早くに、小泉首相が最後の公約を果たすべく、靖国神社に参拝されました。テレビ では一部の局を除いたほとんどの局で生中継されてヘリコプターから、靖国神社に向 かう小泉首相を乗せた車列の映像が流れました。どの局でも、アナウンサーは「つい に参拝1」と鬼の首を取ったかのように言い、コメンテーターたちは「中国と韓国の 反発が予想されますね」と訳知り顔。案の定、数十分後には中国外交部からの批判声 明が出されました。 この一連の「騒ぎ」を日本で見て、まるで中国のテレビを見ているような気分に なったのは私だけでしょうか?

問題だ問題だ、と騒いで相手に無理難題を突きつけ譲歩させるのが中国、中国人 のよくとる方法。彼らにしてみればそれはただの「交渉手段」です。日本人からみた ら「なんという無茶なことをいうのだ」「図々しい」「不愉快だ」と思うようなことも、

中国人は「言うのはタダ」「言わなきゃ損」と思っています。 これを真に受けることの「ばかばかしさ」は、中国駐在経験がある人ならば誰で もわかることです。聞き流す、相手にしない、反論する、カでねじ伏せる。ともかく 「言っても無駄だ」とわからせないと、彼らは黙りません。また「言えば損だ」とわ からせることも大切です(例えば、本書の中でも書きましたが、クビあるいは給与カ ットといった目に見えるかたちで示すなど)。 こうやってひとつひとつ、中国人の「身勝手な要求」を却下していかなければ、 中国においてはまともに生きていけません。ましてや仕事をするとなれば、余計にそ うなります。

この、中国側、中国人の「とりあえず言ってみた」「言わなきゃ損(言っても損に はならない)」に過ぎない主張を真に受けて相手の思う壺にはまったのが、今の靖国 問題の正体です。騒いで得をするのがどちらか、を冷静に見極めればこれは中国を知 らない日本人でもすぐにわかることでしょう。 ただ、少し中国は調子に乗って騒ぎすぎましたね。日本のマスコミも尻馬に乗っ て騒ぎすぎたことによって、国民の一部に確実に「マスコミへの拒否反応」、そして 「反中感情」が出てしまっています。

中国というのは非常に付き合いにくい国、扱いづらい国というイメージが多くの 人にあるかと思います。実際に私も友人知人から、中国に対する悪い印象を聞く機会 が増えました。確かに、今の中国(政府)の日本に対する態度を見聞きすれば、また 実際に日本国内での中国人犯罪の割合(滞在人数や訪問人数を分母にした犯罪者数) の高さに鑑みれば、そういう悪感情を持つのも十分に理解できます。

しかし私はまったく逆で、こんなに付き合いやすい国(国民)はないという印象 も、同様に実は持っています。 お金に汚い国民だというならば、お金をからめなければ友情が生まれ、続けられ ます。逆にお金で徹底的に判断すれば(させれば)、労働者管理を割り切ってできま す。歴史認識で文句を言われたら、言ったら損だと思わせたらいいですし、相手をい い負かせる知識を身につければいい。たいていの中国人は感情で押してくるだけです から、論理だてれば反論に詰まります。

中国人とは実は、かなり「中が白い」人たちだと私は思うのです。白いとはどう 7 いう意味かといえば、純粋だという意味です。言論統制がしかれていて十分な教育を 受けてないからか、彼らの中には偏った知識しか入っていない場合が多いですし、お 金と家族しか信じられないからか、その価値観から外れる人に対する恐れや興味が強 い。 そういう相手(中国人)に対して、「カラスは白だ1」と言い続け絶対に譲らない でいると、彼らは案外容易に「そうかも」とゆらぐ面があります。同時に、彼らの価 値基準から外れる行動をとると、対応できないかわいい面もあります。

私が中国で何とかやっていけたのは、彼らにとって私が「理解不能な相手」だっ たことがひとつ挙げられるでしょう。日本で働けば高い給与がもらえるのに、なぜ好 き好んで中国の田舎にやってきたのか?とは、何度も私が中国人に尋ねられた質問 です。それに対して「おもしろそうだから」と答えると、毎回彼らは「うーん…」と 不思議そうな顔をします。彼らの価値基準からは大きく外れているからでしょう。そ の時点で、私は心理的に少しアドバンテージを取れていたのかもしれません。 また、私が彼らの中の先入観「日本の女性は物静かで優しい(これは実際にイメ ージとして根強いものがあります)」を、壊したことも挙げられます。身勝手な社員 に怒り爆発させて以来、何度も役人と喧嘩したり、農民と言い合ったりしたせいか、「日本人は物静か」というイメージを壊したことでしょう。

何度かプログでも、また前著『世にも不思議な中国人』(ワニブックス)でも書い ていますが、小泉首相の中国に対する姿勢は非常に理にかなっています。断固たる態 度、譲らない態度、相手に対して「これ以上言ったら損ですよ」といったメッセージ を発し続け、またアメリカと仲良くすることでそれを実感させる。 今までの上ド座外交、靖国不参拝が口本の首相のモデルケースだと思っていた、 信じ込まされていた中国人にとっては、小泉首相は「カラスは白だ1」という存在だ といえます。そして、経済という中国人にとっては一番「大切な」ことでさえも、蹴 散らす(風に中国人には見える)小泉首相は理解不能な相手ということになります。

日本の首相だから嫌われているだけで、実際には彼のような「頑固で揺るがない 強いリーダー」というのは、中国人は決して嫌いではないはずです。そして、六年の 在任期間中に揺るがなかった「靖国参拝」は、かなり中国では「言っても無駄」「言 ったら損」に近い現象を招きつつあります。 これは小泉首相の勝利であり、これこそが本物の日中友好の第一歩。私はそう思 います。 もうひとつ、中国人のいいところ、それは「喧嘩をしても後を引かない」ことで す。中国人は恨みがましい、過去のことを忘れないと日本人は思っていることでしょ う。しかし実際には、日本人のほうがよほどネチッこい面があります。中国人は正面 きって喧嘩をしても、次の日にはケロッとする大らかさがあります。私も何度も、本 文中に登場する同僚Yや、ほかの中国の友人達と大喧嘩してますが、彼らはまったく その後も変わらない。言いたいことを言うことは当然のこと、という認識があるから でしょう。

さて、長くなりましたが…・ 八月一五日の騒動を見て、また任期終了問近の小泉首相の勇姿(?)を見て、私 は新しい日中関係が始まるという息吹を感じずにはいられませんでした。テレビのコ メンテーターの意見はさておき、日本人が日本人としての主張を毅然とおこなうこと しか、中国人との相互理解は生れないと確信しました。違う意見を相手が認めないな らば認めるまで言い続け、時には殴り合い、ののしりあいでいいのです。喧嘩しない 関係こそが、卑屈そのものですからー。

まだまだ今の日中関係の「ゆがみ」を直すには時間がかかるでしょうが、中国と どういう関わり方をしようとも「自分の日本人としての立ち位置」さえプレなければ、 たいていの問題はクリアできるはずです。

相手を理解すること・相手の気持ちを慮ることを日本人は重視しますが、対中国 人に関しては「自分を理解しろ」「私の主張を聞け」と主張し、喧嘩をすることから 始めてほしいと願います。

二〇〇六年晩夏五十嵐らん




☆著者は雲南省で社長をやってその実体験からこの本を書かれたのですが、実体験から得た中国人像が良く伝わってくる本だと思います。

中国と中国人を誤解している人に是非読んで欲しいと思いいます。 ハイ。

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