明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
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移民政策の失敗
2011年08月11日(木) 15:49
○ロシア議会上院、連邦会議国際問題委員会、ミハイル・マルゲロフ委員長は、 インターファックス通信に対し、イギリス各地で発生しているような暴動の危険性は ほかのヨーロッパ各国でも繰り返される恐れがあるとの見解を明らかにした。

イギリスでの事件の主な原因としてマルゲロフ委員長は、多文化共存政策の失敗 にあると見ており、これより先、ドイツ、フランス、イギリス各国の首脳がそのような 政策が失敗したことをすでに指摘していたことを挙げている。

マルゲロフ委員長は、多文化共存と寛容の価値観は、ヨーロッパ人にとっても、 移民達にとっても受け入れられないものだと指摘しており、移民達はヨーロッパ的 価値観を認めず、尊重していないと語っている。

イギリスではロンドンを始め各都市で、警官と暴徒らとの衝突が続いている。 警察側の資料によれば、最近4日間だけで、770名が拘束されたという。






http://japanese.ruvr.ru/data/2011/08/10/1252596502/4highres_00000402861227.jpg http://japanese.ruvr.ru/2011/08/10/54467012.html





☆景気が良いときは良いけど、悪くなって飯が食べられなくなると人々に不満が鬱積して爆発するんだよね。特に貧しい階層が暴動に参加する事になる。

多民族で何とかやっているのは米国ぐらいで、あそこはメイフラワー号がプリマスに渡ったのが1620年から数えても約400年。 1776年の独立からだと僅か240年ほどでしかない。

それなりに歴史と伝統のある国への移民は成功していなからね。日本も安易に移民政策とか言わない方が良いよ。よ〜く考えようね。

ユーロ消滅の可能性
2011年01月17日(月) 07:56
○スペイン破綻ならユーロ消滅も−ノーベル賞のピサリデス氏

  1月12日(ブルームバーグ):欧州連合(EU)にはスペインを救済するだけの資金力がないため、スペインの破綻はユーロを消滅させる恐れがある。ノーベル経済学賞を受賞した英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのクリストファー・ピサリデス教授が12日、こうした見方を示した。

  同教授は北京での会議で、スペインの破綻は「非常に深刻な問題となろう」とし、そうした事態は「共通通貨としてのユーロの終えんにつながる恐れすらある」と語った。

  スペインは13日に国債入札を予定しており、同国への市場の信認が試される。高失業率や貯蓄銀行問題を抱えた同国の債務履行能力を市場に納得させることに、サパテロ首相は腐心している。

  ピサリデス教授は「スペインが破綻した場合、救済に要する費用はあまりにも大きく、欧州の強国、特にドイツがすべての資金を進んで出すとも、またそれが可能だとも考えにくい」と語った。政策当局は救済に代わって、スペインが一時的に通貨ペセタに戻るなど、より根本的な解決策を模索せざるを得ないかもしれないと続けた。

  スペイン10年物国債のドイツ債との利回り格差は昨年11月30日に298ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)に達した。ユーロ導入後の10年間の平均は15bp。昨年11月にはアイルランドがギリシャに次ぐ第2の救済対象となった。

  ウエストパック銀行の債券ストラテジー世界責任者、ラッセル・ジョーンズ氏は、今回の債務危機を通して欧州の対応は後手に回ったとし、これが「次々と異なる債券市場に投機的な攻撃を仕掛けるインセンティブを市場に与え、危機を不快な結末へと押しやっている」と指摘する。

  ポルトガルのソクラテス首相は11日、救済を必要としないと明言したが、ジョーンズ氏は「ポルトガルは次に倒れる駒だ。率直に言って、ポルトガルが何らかの形の救済を免れる道が見えない」と述べた。








☆ドイツとスペインの国債利回り差は3%と言う事で、スペイン国債の信頼が低い事が分かります。 ただ、それだけで破綻すると言う訳ではないでしょうが、心配の種とはなるわけですが・・・。

ユーロもガタガタしながらも曲がりなりにもここまで来たわけですが、そろそろ本当に正念場を迎えそうですね。 何とか切り抜けるのか、それとも本当に終わってしまうのか? 注目ですね。


ユーロと失業率
2010年08月06日(金) 13:11
○スペイン失業率:4−6月に20%超に悪化−景気回復もたつく

 7月30日(ブルームバーグ):ユーロ圏最高水準にあるスペインの失業率は4−6月(第2四半期)に上昇し、過去10年余りの最悪となった。約2年にわたるリセッション(景気後退)から脱したものの、回復の足取りがもたついていることが浮き彫りとなった。

  スペイン統計局が電子メールで30日発表した4−6月期の失業率は20.09%と、1−3月(第1四半期)の20.05%から小幅上昇し、1997年以来の高水準を記録した。スペインは1−3月期にリセッションから脱した。

  キャピタル・エコノミクス(ロンドン)のエコノミスト、ベン・メイ氏は、「失業率は21%前後まで上昇して来年ピークに達し、しばらくはその水準にとどまるだろう」と述べた。同氏はスペインが再びリセッションに戻る「可能性が大きい」とみている。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=ai8VO_HB7r54







☆失業率が20%を超えてるって、まったく驚きなんですが・・・。



http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:o7_DNlfTQJYJ:www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3080.html+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A4%B1%E6%A5%AD%E7%8E%87&cd=1&hl=ja&ct=clnk&client=opera


ユーロの主要国が10%程度であることを考えると20%は恐ろしいです。 5%ちょっとの日本からすると想像も出来ないレベル。

なんだかんだ言ってももう一波乱も二波乱もありそうなユーロです。 ハイ。


ユーロの中の分立運動
2010年07月16日(金) 12:04
○カタルーニャ州独立派、バルセロナで大規模デモ [2010/07/11]

スペイン北東部カタルーニャ自治州の州都バルセロナで10日、スペインからの独立を唱える勢力 を中心とする大規模デモが行われ、AFP通信は地元警察の推定として、約110万人が参加した と報じた。

デモは、カタルーニャ語や独自の文化の擁護を目指す団体が主催。参加者たちは、「自分たちの ことは自分たちで決める」などと大書した旗を掲げて練り歩いた。

大規模デモの発端は、憲法裁判所が、カタルーニャ自治州の一層の自治権拡大を定めたカタルーニャ 自治憲章改正法(2006年成立)の無効を宣言したこと。改正法は、カタルーニャのことを「国家 」「国民」「民族共同体」などに解釈できる「ナシオン」であると規定していた。これが独立の可能 性をにおわせたものだと反発する保守系野党・国民党が、「違憲だ」として提訴していた。

スペインは地方分権が進み、高度な地方自治を17自治州に保障しているが、カタルーニャはさらに 高度な自治を求め続けている。

ソース:YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100711-OYT1T00686.htm








☆スペインが民主化したのは1978年で、つい最近の事です。1981年には軍事クーデターがあったり、バスク分離運動のETAによるテロ活動に長年なやまされていたりと結構不安要素が多かった。

何所の国も景気が良くて国民が潤っていれば不満はそうでないけど、不景気で生活が苦しくなると不満が一気にでてくる。そうなると今回の様な運動も起こるのですが・・・。

それにしても、先日のベルギーと言い。折角ユーロとしてまとまろうとしていたのに、国の中で分立運動が高まるとは皮肉な物ですね。 しかし、今の状況だとユーロの中でこの手の独立運動が頻発する可能性は高いと思います。 ハイ。


ユーロに暗雲?
2010年06月12日(土) 18:03
ユーロ圏、5年間で変容ないし分裂か?

6日付「サンデー・テレグラフ」紙は、現行パーラメント期間(議員任期)中、つまり向こう5年間、欧 州単一通貨を擁するユーロ圏が現在の形態では存続せず、変容ないし分裂するとシティー(ロンドン金 融街)の有力エコノミスト25人のうち12人が予想したと報じた。ユーロ圏がそのまま存続と予想したの は8人、「判断できない」が5人だった。

ユーロ圏存続を予想した8人の中でも、参加国のうち少なくとも1カ国がソブリン債務のデフォルト(返 済不履行)に陥ると2人が予想した。またユーロ圏変容ないし分裂を予想した12人のうち、英経済・ビ ジネス研究センター(CEBR)のダグラス・マクウィリアムズ所長は、ユーロ圏は「5年間どころか、向 こう1週間すらそのまま存続できないかもしれないほどだ」と発言した。

また、イングランド銀行(英中央銀行)元金融政策委員で米ダートマス大学教授のデービッド・ブラン チフラワー氏は「(ユーロ分裂の)政治的な影響は広範囲に及ぶ公算が大きく、ドイツは他国への資金 供与を拒否し、ユーロ圏を離脱する可能性が十分にある」と述べた。

さらに、「ギリシャないしその他の弱い経済国がユーロ圏離脱を余儀なくされるのではないか」との観 測が広まっているものの、「ドイツが離脱する公算が最も大きい」と予想したエコノミストが4人いた。

同紙によると、コンサルタント会社エコノミクス・パースペクティブズ社のピーター・ウォーバートン 氏は「ドイツが離脱するかもしれないし、欧州連合(EU)加盟国は多層構造になり、ユーロに参加した り離脱するメカニズムができるかもしれない」とした上で、「ユーロ圏というプロジェクトは生き残る だろうが、現在の形態で存続することはないと思う」と述べた。

一方、インターナショナル・マネタリー・リサーチ社のティム・コンドン氏は「ユーロ圏を離脱するの は3カ国ないし4カ国で、ギリシャ、ポルトガル、そして恐らくアイルランドだろう。フランスとドイツ の摩擦が強まっているため解体する恐れすらある」と語っている。

ソース:英国ニュース http://www.news-digest.co.uk/news/content/view/6445/3/







☆正直、ドイツが離脱したらユーロは崩壊でしょう。 ドイツ連邦銀行の力は大きいですから。

ユーロ以前は、時刻の経済状況がわるくなれば自国通貨が下がり、その結果輸出や観光で外貨が稼げたのですがユーロになってそうならなくなった。 自己調律出来ていたのが、ユーロになって出来なくなったのが問題となってます。

ユーロもこれからが、正念場ですね。ハイ。

次はポルトガル? その次は・・・
2010年05月31日(月) 10:33
○ポルトガルで大規模デモ 数万人、緊縮財政に反対

ロイター通信などによると、財政赤字が深刻なポルトガルの首都リスボンで29日、 政府の財政緊縮策に反対する大規模デモが行われ、官民の労組員ら数万人が参加した。

ギリシャのような大混乱にはならなかったが、労組幹部は抗議活動を強め、緊縮財政 撤回を政府に要求。「ギリシャに続け。(今度は)ゼネストだ」と書いた横断幕も掲げられた。

ポルトガルは財政赤字が昨年、国内総生産(GDP)比9・4%に達し、ユーロ圏ではギリシャなどと 並ぶ深刻な状況。政府は13日、公務員の賃下げや付加価値税引き上げを含む政策を承認、 2013年にはユーロ圏の財政規律である財政赤字同3%未満の達成を目指す。

□ソース:共同通信 http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010053001000021.html






☆日本はどれくらいかというと、2010年度の名目GDPは、政府の見通しで475.2兆円程度となっていて、2010年度の国債(新規財源債)発行額は44兆3030億円ですから国債発行額(財政赤字)のGDP比は9.3%という計算になる・・・。



・・・。 何じゃかわらんじゃん。(笑い) などと言っている場合じゃない。


まあ、酷いということでは他人事ではないです。 はい。

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