明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
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売れる物は売る
2010年06月27日(日) 13:11
ギリシャ、財政再建へ島の一部売却開始 ロシア人や中国人投資家が関心を示す [10/06/26]

 財政危機による信用不安に直面するギリシャは財政健全化のため、国内に約6000ある島の 一部の売却を始めた。25日付の英紙ガーディアンが報じた。

 ミコノスやロードスといった人気観光地の島の一部も対象で、長期のリース譲渡にも応じ るという。イオニア海のナフシカ島1200エーカー(約4.9平方キロ)は全体が約1500万ユーロ (約16億5000万円)で売りに出ている。ロシア人や中国人投資家が関心を示しているという。

 ギリシャ支援のための負担を強いられたドイツでは与党政治家から「ギリシャは島を売って 借金を返せ」との声が上がっていた。当初は激しく反発していたギリシャも結局これに従わ ざるを得なくなったようだ。(ロンドン=岐部秀光)

ソース:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE0E7E2E6918DE0E4E2E4E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2








☆ついに売却ですか。 でも、領有権まで売る訳じゃないですからいいんじゃないでしょうか? 税金も取れるしね。(^_^)v

どんどん売って、土地の所有税で潤いましょう。(笑い)

まあでも、相手もしたたかですからね。 足元を見て、税金に関してはなにか対策を要求するかもしれません。 

それでも売り物がある国は良いですが、日本はどうしますかね? 考えておいた方がよろしいようで。 ハイ。

危機の第二幕始まる
2010年06月13日(日) 13:56
ソロス氏:「危機の第2幕が始まったところ」−30年代を想起 [10/06/11]

 資産家のジョージ・ソロス氏は、欧州の財政問題の深刻化で各国政府が赤字抑制を強いら れることから、世界経済は再びリセッション(景気後退)に陥る恐れがあると指摘、「危機 の第2幕が始まったところだ」との認識を示した。

 ソロス氏は10日、ウィーンでの会合で「われわれの知る金融システムの崩壊は現実だ。 危機は終わりには程遠い」と語り、「実際、ドラマの第2幕に入ったところだ」とした。

 ソロス氏(79)は現在の状況について、景気回復が弱い中で各国政府が財政赤字の縮小を 迫られた1930年代を「不気味なほど」思い起こさせると述べた。

 欧州のソブリン債危機が拡大するとの懸念を受け、ユーロは7日に対ドルで4年ぶり安値 を付けた。今年に入り、世界の株式時価総額は4兆ドル(約365兆円)余り失われている。 バンク・オブ・アメリカ(BOA)によると、欧州の高債務国は向こう3年以内に借り換え で2兆ユーロ(約220兆円)近くを調達する必要がある。

 ソロス氏は「金融市場でソブリン債に対する信頼が失われ始めた時は、ギリシャとユーロ が注目を集めた。しかし、影響は世界中に及ぶ可能性がある」と語った。

 ソロス氏はまた、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は危険であり、「殺しの ライセンスだ」と述べ、デフォルト(債務不履行)リスクから債券保有者を守るのが本来の CDSは保険の対象となる利益が実際に存在している場合のみ認められるべきだとした。 ソース:Bloomberg

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aMaJ5ndQwCmg








☆過去の恐慌が数年で収束した事は無いそうで、2008年9月に起こったリーマンショックからまだ、二年足らずで終わるわけがない。少なくともあと4〜5年は危機的状況が起こる可能性が有るのではと考えたほうが良いのではしょうか。

まあ、ソロスに何か考えがあるのかもしれませんが・・・。

返せぬ奴には貸さぬ
2010年05月18日(火) 14:44
○米上院、返済見込まれない国へのIMF融資に反対する法案可決[10/05/18]

米上院は17日、国際通貨基金(IMF)が加盟国に対して行う 資金支援について、対象国による返済が見込まれない場合に支援に反対する法案を賛成94票、反対0票の 賛成多数で可決した。

米国では、今月承認されたIMFによる400億ドルのギリシャ向け融資をめぐり、 米国も間接的に支援しているとの不満が高まっている。

2008年から09年にかけての経済危機では米政府による一連の救済が 多くの国民の怒りを買ったことから、米議員は外国をも救済する用意はないとの立場を示している。

米国はIMFの最大出資国で、拒否権を行使して決定を阻止できる。

共和党のジョン・コーニン上院議員が提案した法案は、公的債務が国内総生産(GDP)を上回る国への IMF融資について、返済が見込まれるかどうか米国代表のIMF理事に判断を求め、見込まれないと 判断した場合、理事に反対票を投じることを義務付けるとしている。

法案は、包括的な金融規制改革法案に付帯された。金融規制改革法案は週内にも可決される可能性がある。 民主党のドッド上院議員はIMFに関する条項について支持を表明した上で、修正される可能性もある と述べた。

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-15355620100518







☆さあだんだんとなりふり構っていられなくなって来ましたね。 ギリシャは今回はIMFの支援を受けることが出来ましたが、12兆円を使い切った時が山場ですね〜。

次回は、米国は拒否するでしょうね。 その為の今回の議決でしょうから。

他にも、スペイン・ポルトガルなど危ない国は有りますからね。 綱渡りは続きます。 ハイ。


結構ヤバイユーロ
2010年05月17日(月) 07:58
○【ロンドン会川晴之】欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は、15日発売の 独シュピーゲル誌に、現在のユーロ危機について「欧州は第二次世界大戦 以来、最大の危機に直面している」との認識を示した。同総裁は、5月第1週 は市場が混乱し、08年秋のリーマン・ショック時と同様に「機能しない状態 にあった」とも指摘、強い表現で危機感を表明した。

 欧州連合(EU)は総額1100億ユーロ(約12.5兆円)のギリシャ支援に 続き、10日には国際通貨基金(IMF)と協調して総額7500億ユーロ(約 85兆円)のユーロ防衛策を発表した。同時にECBも、ギリシャなど、深刻な 財政危機に陥っているユーロ圏諸国の国債を市場から買い取る異例の措置 に踏み切った。しかし、危機は収束せず、14日のロンドン市場では一時、 1ユーロ=1.2359ドル台をつけるなど、リーマン・ショック直後の08年 10月末以来、約1年半ぶりの水準まで売り込まれた。

 メルケル独首相も13日に「もし、ユーロが失敗するようなことがあれば、 それは通貨統合の失敗ではなく、EUの失敗だ」と述べるなど、EU発足 以来の危機との認識を表明している。

http://mainichi.jp/select/today/news/20100517k0000m020050000c.html









☆やっぱりこの間はかなりやばかったのですね。まあユーロの下落は尋常ではなかったですからね。 ユーロはこのままパリティ(ドルと1:1)になっても不思議じゃない?

スペインやポルトガルもやばいと言われているので、目が離せませんね。 ハイ。


ギリシャ不安
2010年05月06日(木) 04:56
○ギリシャでゼネスト、デモで3人死亡 緊縮策に抗議

5日、ギリシャ・アテネの国会近くで、火炎瓶の炎にのみ込まれた警官隊(ロイター)

 ギリシャで5日、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)の総額1100億ユーロ(約13兆5000億円)融資と引き換えに政府が決めた緊縮策に抗議する24時間のゼネストが行われた。首都アテネ中心部のデモでは、一部の参加者が投げた火炎瓶が銀行の入った建物に引火、建物が炎上し3人が死亡した。DPA通信によると、約20人が内部に取り残されており、死者が増える可能性がある。

 国営イタリア放送は火炎瓶を投げたのは労組員らではなく、過激派の若者集団と伝えた。警察発表によると、デモには計約2万7千人が参加し、一部は国会前で警官隊と衝突。ANSA通信によると自治体事務所などアテネの複数の場所で火災が発生した。

 ゼネストは官民の二大労組連合組織が実施。空港や鉄道、フェリー、病院、学校などにも波及し、社会機能はまひ状態に陥った。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100505/erp1005052245008-n1.htm









☆ギリシャ発の経済危機への不安がぬぐえない状態ですね。NYの株価も3%と言う大きな下落を記録しましたし。

デモに参加した人は融資の受け入れ条件でリストラされる公務員の人達が多かった様ですが、融資の受け入れ無しにどうやるのって考えてしまいます。

ギリシャって人口は東京の9割くらいで、GDPが大阪や名古屋より下の神奈川と同レベルくらい。(約35兆) 日本の500兆を超えるレベルからするとかなり小さい。

このレベルでこれだけの騒ぎになると言う事は、日本が経済危機に陥ったらそれは世界的な事になるのは容易に想像できるのですが・・・。

どうなる中国経済
2010年01月09日(土) 21:03
○企業の経営危機を予想し、巨額の利益を得たウォール街の投資家が中国経済の 「バブル崩壊」を予測、注目を集めている。

この投資家は米ヘッジファンド「キニコス・アソシエイツ」の設立者である ジェームズ・シャノス氏(51)。2001年に不正会計事件で破綻した 米エネルギー大手エンロンの経営危機を察知して株を借りて売却、値下がりした 時点で買い戻す「空売り」を仕掛けたことで知られている。

昨年、4兆元(約53兆4千億円)の景気対策を実施するなど、8%の高度成長を 維持した中国経済については、多くのエコノミストが今年も9%台の成長を見込んでいる。

しかし、8日付の米紙ニューヨーク・タイムズの特集記事「中国を空売りする」に よると、シャノス氏は中国経済が「ブームを続けるよりも、崩壊に向かっている」との 警告を投資家向けのメールやメディアを通じて発信。過剰な投機資金が流入する 中国の不動産市場は「バブル」であり、その規模は昨年11月に信用不安を引き起こした アラブ首長国連邦のドバイの「1000倍かそれ以上だ」という。

そのうえで、シャノス氏は中国政府が発表する経済指標について会計操作や虚偽もある と疑い、「売ることのできない量の製品をつくり続けている」などと強調。昨年12月、 中国経済の破綻を見込んで建設、インフラ関係の株式を物色していることを明かした。

シャノス氏が真剣に中国経済の研究を始めたのは、昨年夏。無謀な経営計画による 企業の利益の誇張を見抜くことを哲学としてきたシャノス氏だけに「中国株式会社と いう最大の複合企業の神話の崩壊」(同紙)が的中するか、話題を呼びそうだ。


http://sankei.jp.msn.com/world/china/100109/chn1001091829001-n1.htm






☆つい先日ノーベル賞受賞者が30年後に中国が日本を一人当たりの年収で上回ると予測したばかりですが、今回は反対の予想の様です。

以前に、ノーベル経済学賞受賞者が創立したファンドが破綻した事もあり経済学に対する信用ってのはあんまり無いのですがね。 本当のところ。

まあ、バプルは逝くところまで行ったら破綻する物ですから期待して待ちましょう。 でも、いつかが問題なんだよね。 ハイ。


次はどこかな?
2009年12月21日(月) 19:52
○12月18日(ブルームバーグ):米モルガン・スタンレーのアジア担当エコノミストを務めた謝国忠(アンディ・シエ) 氏は18日、中国の不動産および株式市場が「バブル」の状態にあるとした上で、2011年にインフレが加速した 段階で崩壊するとの見通しを明らかにした。

 同氏は香港で行ったブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「中国の資産市場はねずみ講まがい の代物だ」と発言。「不動産は大掛かりなバブル崩壊に向かっており、それは1年半後に起きるだろう。 グリーンスパン氏のバブルほど華々しくはないが、インフレとともに終わりを迎えるだろう」と語った。グリーン スパン氏は米連邦準備制度理事会(FRB)の前議長。

 中国政府による4兆元(約52兆円)規模の景気刺激策と記録的な融資を背景に、中国の住宅価格は11月の 上昇率が08年7月以来最高となった。上海総合株価指数は年初来で75%上昇し、MSCI中国指数採用の 不動産株15銘柄は平均で2倍に値上がりしている。

 謝氏はインタビューで、人民元建ての中国株は今後3−4年にわたり「苦戦」する可能性があり、その後銀行 融資の再開を背景に反騰し、09年の高値を超えてくると予測。香港株も約3割「過大評価」だと述べ、FRBに よる刺激策解除の可能性を織り込みながら向こう4−5カ月に「大きな調整」に直面する可能性があるとの 見方も示した。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aJCvf.kCWtgw










☆まあ、中国に限らず危ないところは沢山あって先日はギリシャが財政赤字で国債格下げされたし、その前はドバイショックがあったし・・・。

どっかが逝けばその影響でドミノ倒しが起こる可能性は当然有るので、結構危ない状況に陥る可能性はありますよね。

今現在は、安定している様に感じるけど油断は禁物の様です。 ハイ。



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